浜松市の眼科 静岡県浜松市中央区(東区)北島町570-2
日帰り白内障手術・日帰り硝子体手術をしております。

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スタッフブログ

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すあみ の記事一覧

東京オリンピック

2013/09/09

おはようございます。院長のすあみです。

 

昨日早朝、2020年に東京でオリンピックが開催されることが決定しました。

これから東京が少しずつ変わっていきそうです。

 

東京でオリンピックとなれば、東京まで観戦しにいきたいと思っておりますが、

もしかして、私の年齢(7年後は47歳)で出場できる競技があるのでは?

調べてみました。

 

体力的に何とかなりそうな競技が、3つありました。

 

1.アーチェリー

体力的には大丈夫ですが、目がついていかないでしょう

 

2.馬術

落馬がオチです

 

3.クレー射撃

この競技ならいけそうですが、あとは興味が沸いてくるかどうかですね。

 

やはりオリンピックは応援部隊にまわったほうがいいようです…。

来年も参加します

2013/09/08

おはようございます。院長のすあみです。

 

昨日のすあみ眼科のミーティングにて、

スタッフ皆で、来年の浜松シティーマラソンに参加することに決まりました。

 

今回の目標も、タイムアタックではなく全員の完走です。

 

来年の2月に向けて、少しずつ練習していきましょう。

 

さて、来年は10回大会。

何か記念のイベントでもあるのかな?

故障の原因は

2013/09/07

おはようございます。院長のすあみです。

 

先日ブログで公開したボルボの故障。

原因がわかりました。

ブレーキのカプラーのショートのようです。

 

そうなると、球切れを知らせる警告灯が点灯するのでは?

点灯してなかったような…。

 

いまいちスッキリしませんね。

ブログの効果

2013/09/03

おはようございます。院長のすあみです。

 

昨日出勤すると、数人のスタッフから、

「ボルボ、また壊れたんですね」といわれました。

 

ボルボネタのブログ、確か一昨日の夜に更新したはず。

みんな、他のスタッフのブログをしっかりチェックしているんだと思いました。

 

このブログ、最近ではスタッフ間のコミュニケーションツールの1つになっている感じがします。

「〇〇さん、あれどこで買ったんですか?」とか、

「〇〇さんの写真、どこで撮ったんですか?」

などの会話をよく耳にします。

 

ブログを発信するようにした当初の理由の1つに、

「初めて受診する方に、当院の雰囲気を知っていただきたい」

ということがありました。

しかし今では、スタッフ間の関係を発展させるのにも役立っているようです。

 

意外なところで効果がでているものだなぁ~

と感心しております。

やはり入院しました

2013/09/01

こんばんは。院長のすあみです。

 

今回もボルボネタです。

 

ヒューズ切れのため、ラジオ・ルームライト等がつかなくなってしまった私のボルボ。

頼んでいたヒューズが届いたため、交換してみました。

 

交換とともにルームライトが点灯。

ラジオのスイッチをONにすると、音が聞こえてきました。

「これで完治!」と思った瞬間、またヒューズが切れてしまいました。

 

修理をお願いするため、販売店に入庫。

簡単には故障の原因がわからず、精査加療入院となりました。

 

 

ということで、

今回の代車は←これです。

ボルボ850。

 

V70 1st、V70 3rd、V70 2nd、850。

これで240の後継車をすべて制覇しました。

(決して自慢ではありません)

 

850は240の直系の後継車だけあって、240に慣れている私にとってかなり乗りやすい車です。

FF・FRと駆動の差はありますが、車の幅・ステアリングの位置など運転感覚が似ております。

エンジンがショボショボで、かなり遅いところも似ておりますが…。

 

今回の故障の原因は何か?

修理代が恐ろしいですが、結果が出るのが楽しみです。

はじめが肝心です

2013/08/31

おはようございます。院長のすあみです。

 

すあみ眼科では私とスタッフ、ほとんどの者が自動車通勤をしております。

駐車スペースとして、私と当番のスタッフの2名が、建物の南側の通路を利用しております。

 

この通路、南側が空き地のためか1日中陽が当たります。

この夏は、車内の温度は想像以上にあがっておりました。

そのため、今年はシートベルトの金属部分でやけどすること2回。

 

ということで、奥行連結タイプのカーポートを設置する計画をたててみました。

 

まず、支柱を空き地側にすると、

側溝があるため、支柱を側溝より手前に設置する必要があり、結果幅がとれず。

基本5ナンバーサイズの車しか止めることができないようです。

 

次に、支柱を建物側にすると、

建物脇の地面には配管がいっぱい。

支柱を設置する際に配管を損傷する可能性があるため工事ができず。

 

結局この計画は断念してしまいました。

 

設計の段階から、もう少しビジョンを描いていれば…。

やはりはじめが肝心なんですね。

またしても…

2013/08/29

こんにちは。院長のすあみです。

 

一昨日の夜、フットサルを終えてボルボで帰宅中に、

車内で金属のコードが焼けるにおいが…。

「まずい!」と思った瞬間に、ラジオが逝ってしまいました。

 

「もしかしてヒューズが切れただけかも?」と思い、翌日販売店に連絡。

ヒューズの場所を教えてもらい確認。

予想通り、ヒューズが1本切れておりました。

ということで、ヒューズを注文。

 

あと、ランプが2か所点灯しないところがあります。

これも同じヒューズの支配下かな?

ヒューズが届き次第、実証してみましょう。

 

それにしても、最近トラブルが相次ぐ私のボルボ。

今年の冬もスキー場にガンガンこいつで行こうと思っておりますが、

大丈夫かしら?

早朝や夜中の雪の中での故障は、命取りにもなりかねますので…。

早い開通を願います

2013/08/26

こんにちは。院長のすあみです。

 

またに、名古屋方面に車で移動することがありますが、

その際に最も運転が嫌なのが、東名高速道路の音羽蒲郡IC~豊田JCTまでの区間。

 

この区間、全体の幅は変えずに2車線から3車線に車線を増やしたため、

道幅もやや狭ければ制限速度も60kmとなっております。

 

高速道路の最低速度が50kmのため、

この区間を走行する際には、50~60kmで走行しなければなりません。

アップダウンがあるため、常にこの10kmの範囲に速度をおさめるのは至難の業です。

 

この区間を60kmで走行していると、トラックに接近されて怖い思いをします。

実際に遅い車の後ろについて行っても、80kmくらいの速度は出ております。

車の流れからみて、「最高速度80km」にしてほしいものです。

 

この区間の3車線化は、新東名高速道路の引佐JCT~豊田東JCTが開通するまでの暫定措置だそうです。

この区間の開通予定は2014年度。

新東名高速道路の静岡県内の開通は当初の予定よりも早まったので、

あと1年もすれば、新東名高速道路で名古屋まで抜けることができるかな?

夏も終わりです

2013/08/24

こんにちは。院長のすあみです。

 

「一番好きな季節は?」と聞かれれば「夏!」と答えてしまう私。

夏に生まれたのが原因でしょう。

 

毎年8月後半のこの時期。

夏が終わっていく感じがして、寂しくなります。

 

人それぞれあると思いますが、以下の3点が重なると私は夏の終わりを感じてしまうようです。

1.日が短くなってきたこと

2.クラゲが多くなり、海水浴ができなくなってきたこと

3.夜中にカエルの鳴き声が少なくなってきたこと

誠に勝手な自己分析ですが…。

 

ある方と話をしたところ、その方は「甲子園が終わると夏の終わりを感じる」そうです。

「確かに!」と思いました。

来年からはこれも含めてみます。

 

ただ、夏が好きといっても、今年のように体温よりも高い気温の日が続くとヘドがでます。

「夏好き」を貫きたいので、来年の夏はもう少し気温が下がってほしいと願うばかりです。

 

未だに駐車が慣れません

2013/08/22

おはようございます。院長のすあみです。

 

未だに慣れないのが、ボルボの後向駐車。

リアオーバーハング(後輪から後端までの長さ)が異様に長いのが原因です。

 

駐車場で輪留めに当たるまでバックしようとすると、

輪留めに当たる前に、リアバンパーが何かに当たります。

 

振り返った時に、後ろに壁があればうまく駐車ができますが、

壁がないときには最悪です。

以前はよく、背の低い植木に突っ込んでおりました。

 

昨日、ショッピングセンターの本屋に本を買いに…。

駐車場であたりを見回すと、前向駐車の車は1台もおりませんでした。

仕方なく、私もバックで駐車をすることに。

 

駐車を終えて車を見ると、異様に前方が突出しておりました。

もう一度エンジンをかけて車をバックしようとしますが、エンジンがかからず。

5~6回試しましたが、まったく反応なし。

 

「今日はレッカー移動だなぁ。本でも買ってレッカーを待つかな。」

 

30分ほどして車に戻りエンジンをかけてみると、いつも通りかかりました。

まったく気まぐれなクルマです。

 

最後に。

「バックモニターを付ければ?」という意見もあると思いますが、

古い車は発電量が少ないためか、故障を防ぐためにもなるべく電気製品は少なくするのが鉄則なようです。