すあみ の記事一覧
またしても…
2013/08/29
こんにちは。院長のすあみです。
一昨日の夜、フットサルを終えてボルボで帰宅中に、
車内で金属のコードが焼けるにおいが…。
「まずい!」と思った瞬間に、ラジオが逝ってしまいました。
「もしかしてヒューズが切れただけかも?」と思い、翌日販売店に連絡。
ヒューズの場所を教えてもらい確認。
予想通り、ヒューズが1本切れておりました。
ということで、ヒューズを注文。
あと、ランプが2か所点灯しないところがあります。
これも同じヒューズの支配下かな?
ヒューズが届き次第、実証してみましょう。
それにしても、最近トラブルが相次ぐ私のボルボ。
今年の冬もスキー場にガンガンこいつで行こうと思っておりますが、
大丈夫かしら?
早朝や夜中の雪の中での故障は、命取りにもなりかねますので…。
早い開通を願います
2013/08/26
こんにちは。院長のすあみです。
またに、名古屋方面に車で移動することがありますが、
その際に最も運転が嫌なのが、東名高速道路の音羽蒲郡IC~豊田JCTまでの区間。
この区間、全体の幅は変えずに2車線から3車線に車線を増やしたため、
道幅もやや狭ければ制限速度も60kmとなっております。
高速道路の最低速度が50kmのため、
この区間を走行する際には、50~60kmで走行しなければなりません。
アップダウンがあるため、常にこの10kmの範囲に速度をおさめるのは至難の業です。
この区間を60kmで走行していると、トラックに接近されて怖い思いをします。
実際に遅い車の後ろについて行っても、80kmくらいの速度は出ております。
車の流れからみて、「最高速度80km」にしてほしいものです。
この区間の3車線化は、新東名高速道路の引佐JCT~豊田東JCTが開通するまでの暫定措置だそうです。
この区間の開通予定は2014年度。
新東名高速道路の静岡県内の開通は当初の予定よりも早まったので、
あと1年もすれば、新東名高速道路で名古屋まで抜けることができるかな?
夏も終わりです
2013/08/24
こんにちは。院長のすあみです。
「一番好きな季節は?」と聞かれれば「夏!」と答えてしまう私。
夏に生まれたのが原因でしょう。
毎年8月後半のこの時期。
夏が終わっていく感じがして、寂しくなります。
人それぞれあると思いますが、以下の3点が重なると私は夏の終わりを感じてしまうようです。
1.日が短くなってきたこと
2.クラゲが多くなり、海水浴ができなくなってきたこと
3.夜中にカエルの鳴き声が少なくなってきたこと
誠に勝手な自己分析ですが…。
ある方と話をしたところ、その方は「甲子園が終わると夏の終わりを感じる」そうです。
「確かに!」と思いました。
来年からはこれも含めてみます。
ただ、夏が好きといっても、今年のように体温よりも高い気温の日が続くとヘドがでます。
「夏好き」を貫きたいので、来年の夏はもう少し気温が下がってほしいと願うばかりです。
未だに駐車が慣れません
2013/08/22
おはようございます。院長のすあみです。
未だに慣れないのが、ボルボの後向駐車。
リアオーバーハング(後輪から後端までの長さ)が異様に長いのが原因です。
駐車場で輪留めに当たるまでバックしようとすると、
輪留めに当たる前に、リアバンパーが何かに当たります。
振り返った時に、後ろに壁があればうまく駐車ができますが、
壁がないときには最悪です。
以前はよく、背の低い植木に突っ込んでおりました。
昨日、ショッピングセンターの本屋に本を買いに…。
駐車場であたりを見回すと、前向駐車の車は1台もおりませんでした。
仕方なく、私もバックで駐車をすることに。
駐車を終えて車を見ると、異様に前方が突出しておりました。
もう一度エンジンをかけて車をバックしようとしますが、エンジンがかからず。
5~6回試しましたが、まったく反応なし。
「今日はレッカー移動だなぁ。本でも買ってレッカーを待つかな。」
30分ほどして車に戻りエンジンをかけてみると、いつも通りかかりました。
まったく気まぐれなクルマです。
最後に。
「バックモニターを付ければ?」という意見もあると思いますが、
古い車は発電量が少ないためか、故障を防ぐためにもなるべく電気製品は少なくするのが鉄則なようです。
かき氷 2回目
2013/08/19
おはようございます。
昨日、またまた「みどりや」さんにかき氷を食べに行ってきました。
先日のブログで、食べ終わった皿の写真を載せたところ、かなりの不評。
「かき氷、どんな感じか写真が見せて!」とのオファーが殺到。
ということで、写真を撮ってきました。
写真を撮る癖がないので、今回も取り忘れしそうでしたが…。
今回はレモンミルクと宇治ミルクと迷いましたが、
さっぱり系が食べたかったので、
こちらをチョイス。
いつもながら、氷がふわふわでおいしいです。
これで350円!
今の物価からみれば、安い気がします。
車内温度
2013/08/15
こんばんは。院長のすあみです。
お盆期間は診療の予約も少なく、のんびりとさせていただいております。
先日、千葉からの帰りの渋滞中、
ラジオから夏の車内温度に関しての話が流れておりました。
少し興味がありましたので、聞き耳をたててみることに。
その内容とは、同車種のミニバンを使用。
気温35度の中、車内とダッシュボード上の温度を調査したものでした。
さて、結果ですが、
車内最高温度: 黒塗りの車57度に対し、白塗りの車は52度。
ダッシュボード上の温度: 黒塗りの車79度に対し、白塗りの車は74度。
白塗りの車で、フロントガラスにサンシェードを使用すると、
ダッシュボード上の温度: 74度から52度に下降。
白塗りの車で、窓を3cm開けた場合、
車内最高温度: 52度から45度に下降。
でした。
すあみ眼科にボルボを停めるときに、
今まではサンシェード+窓を3cm開けておりました。
ボルボ240のダッシュボードは、部品として欠品しているようなので、
割れてしまったら大変です。
そのため、サンシェードは必需品です。
窓を開けた対策は、
調査結果をみる限り、車内温度は多少下がるものの外気温とはほど遠いようです。
ゲリラ豪雨も心配なので、暑くてもこれからは窓は閉めておくことにします。
口コミ
2013/08/14
こんにちは。院長のすあみです。
先日、「口コミ投稿により、貴社の売り上げアップをしませんか?」
というFAXが、ある会社から届きました。
有償で口コミ情報をネットに載せ、会社のイメージをアップを図ってくれるようです。
また同じような感じで、SNSの「いいね」を登録してくれる会社があると、先日テレビでみました。
50いいねで〇万円だそうです。
いろいろな会社がありますね。
先日沖縄でお世話になったペンション。
あるネットのページで、このペンションの口コミを発見しました。
このペンションのことは百も承知なので、興味本意で読んでみると、
「御主人が物静かなのは残念であるが、家族が普通に泊まれてしかもお財布にやさしいペンション」のような内容で口コミが書かれておりました。
がしかし、このご主人はかなりの話好きです。
まったく的を得ておりません。
このご主人が物静かであるなら、すあみ眼科院長は銅像のようにしゃべらない扱いされてしまいそうです。
口コミに頼らず、失敗を恐れず自分で新しい店を開拓する、
ここに楽しさがあるのではないでしょうか?
渋滞
2013/08/12
おはようございます。院長のすあみです。
週末はボルボで千葉までドライブに行ってきました。
目的は、千葉の実家に帰っている子供たちを迎えに行くためです。
「何でこんな帰省ラッシュの時に?」と思いながら、東京に向かって走行。
大和トンネルを先頭に6kmの渋滞にはまりましたが、
その他特に渋滞には遭遇せず。
帰りはこの時期、「魔」の下り方面です。
携帯の渋滞アプリを1時間ごとに見ながら、渋滞の少ない時間を選択。
東京湾アクアラインで10km・1時間の渋滞にはまりましたが、その他は特に遭遇しませんでした。
頭脳プレーのおかげでしょう(笑
「夏の渋滞では、ボルボの水温計に注意してください」と購入時に言われましたが、
アクアライントンネルで水温計がやや上昇し、「マジ?」と思いましたが、
それからは、何も問題なく帰宅することができました。
いろいろと情報を駆使すれば、渋滞にも何とか対応できるんですね。
映画
2013/08/08
こんにちは。院長のすあみです。
昨日は、夜に眼科の開業医の先生方と情報交換会の予定がありましたので、
それまでの間、久しぶりに映画を観に行きました。
今回観た映画は、「終戦のエンペラー」。
どれくらい久しぶりか?
最後に観た映画を思い出してみると、
平成23年末に観た「連合艦隊司令長官 山本五十六」ではないでしょうか。
先日、本で読んだ「永遠のゼロ」といい、
どうも幕末と太平洋戦争の話には飛びついてしまいます。
内容はさておき、館内は10人もいない程度でガラガラ。
しかも、昨日はレディースデーのため女性は1000円で映画鑑賞できます。
この映画、実は不人気なのかな?
読書
2013/08/06
こんにちは。院長のすあみです。
日頃読んでいる本は? といえば、眼科の雑誌ばかり。
月の終わりごろにまとめて4冊届くので、
どうしても机の上に山積みになってしまいます。
(読むのをサボっているだけとも言いますが…)
今回夏休みを利用して、どうしても読みたい本がありました。
←これです。「永遠のゼロ」。
今更ですが…。
本屋大賞を受賞したようです。
かなり売れているんだなぁ~。
この本はかなり厚く、600ページ弱あるので、
夏休み中に読みきれるか?とも思いましたが、
あっさりと読み終えてしまいました。
文章を読んで感じるのは、海軍の上層部の情けないこと!
そんな人たちの命令で特攻に行かなければ行けないなんて、本当に腹が立ちますね。
お決まりかもしれませんが、信念をしっかりと持つことは改めて大切なことのようです。
さて、現代社会を見てみると…。
この海軍に似た体制を敷いている組織は?
残念ながら、まだ見受けられます。