トリリンガルを目指して(検定に向けての勉強は続けることに)
おはようございます。院長のすあみです。
スペイン語ネタである、トリリンガルを目指して。
7月20日の記事の続きになります。
西検6級を目指しておりましたが、コロナウイルスの影響で検定がなくなり、
「スペイン語の勉強をこのまま続けようか? それともやめようか?」
の岐路に立たされましたが、悩んだ末に勉強は続けることに。
理由は、ゼロだった知識がどんどん増えてきて、
スペイン語の学習がちょうど面白く感じられた時だったから。
検定がなくなり、学習目標の設定を変更することに。
勉強を続けて行くと、
「6級は十分合格できそうなので、受けなくてもいいのかな?」と感じたため、
次の10月の検定で5級と4級のダブル受験をしてみようと予定変更。
また一つここで大きな壁が。
4級を受験するには、
「接続法」と呼ばれる、英語にはないスペイン語独特の文法を学ばなければなりません。
ネットで調べてみると、この「接続法」を覚えるのはかなり面倒なため、
スペイン語の学習を5級程度で終了する人もちらほらいるようです。
しかし、私は「接続法」の大きな壁を超える方向へ舵をきることに。(続く)
