非常に残念ですが
おはようございます。院長のすあみです。
昨日BSで放映されていたサッカー天皇杯、
順天堂大学とザスパクサツの試合を観ておりました。
私が応援していたのは、大学で唯一残っていた順天堂大学。
卒業生ではありませんが、
学位をいただきましたし、
順天堂大学の病院に勤務経験がありますので、
箱根駅伝等含め、いろいろと順天堂大学びいきの私。
観戦していると、衝撃的な光景が。
順天堂大学が2−0でリードしておりましたが、
後半38分にクサツの選手が左腕でトラップしゴールというシーン。
「あ〜、ハンドね」と私は思っておりましたが、そのまま得点に。
リプレイを見ても明らかなハンドなのに、
主審と副審は何も言わないの?
正直愕然としてしまいました。
選手たちは精神的にきてしまったのか、そのまま順天堂大学は敗退。
大会主催者や審判は、この試合はしっかりと検証すべきでしょう。
