活命茶
2014/09/13 すあみ
こんにちは。院長のすあみです。
すあみ眼科の夏の風物詩の1つである活命茶。
このお茶、N社が販売協力会社となっており、
N社の社員には、6~8月までに販売すべきかなりの本数のノルマがあるそうです。
1人暮らしの社員では、1年かけても飲みきれない本数です。
前任のN社の担当者には、
開業するときに書類の申請など
かなりお世話になりました。
以来開業時から今まで、
N社社員個人のノルマの1/4程度をすあみ眼科で買うようにしております。
そのため、夏になるとすあみ眼科の冷蔵庫には活命茶だらけ。
スタッフの乾いた喉を潤しています。
冷蔵庫をみると、活命茶もラスト1本。
このお茶がなくなってくると同時に、秋の気配を感じるようになってしまいました。