合掌
こんばんは。院長のすあみです。
本日は午前診察の受付時間を前倒しさせていただき、
午後の手術開始時刻まで、伯母の葬儀に参列してきました。
この伯母は私にとって親戚以上、母親未満の存在でした。
この伯母には娘しかいないため、
小さい頃から男児である私の面倒をとてもよく見てくれました。
時には優しく、時には厳しく。
ここ何十年と泣いたことがない私。
7年前の父親の葬儀でも泣くことはありませんでしたが、
今回ばかりは溢れそうなほど目に涙が溜まってしまいました。
それだけ私にとって存在が大きかったのでしょう。
安らかに眠ってください。合掌。