久しぶりの代行運転
2013/10/26 すあみ
おはようございます。院長のすあみです。
一昨日の夜、浜松市医師会9部会総会があり、参加してきました。
部会とは、浜松市医師会を9個のブロックに分けたそれぞれの団体で、
浜松労災病院を含む浜松の東のエリアが9部会となります。
総会といっても会議をするのはわずか、
メインは食事をしながら近隣の先生とのコミュニケーションを作る会です。
他科の先生と話をする機会がなかなかないので、私のとってこの会は非常に助かります。
この会がいつも郊外の会場で開催されるため、今回は帰りに代行運転のお世話になることにしました。
前職場である聖隷三方原病院の飲み会の際には、毎回利用していた代行運転。
すあみ眼科では、なるべく歓迎会や忘年会などを街中でするようにしているので、
開業以来利用するのは初めてです。
代行運転の会社に連絡、待つこと15分で到着。
運転をお願すると、ボルボのライトの位置がわからなかったので説明。
業者の方がライトをオンにすると、左のテールライトがついておりました。
いつの間にか故障個所が直っていたようです。
ボルボ、相変わらず気まぐれな奴だ。
運転中にいろいろと会話をしましたが、私から、
「今まで代行運転してきて、一番嫌な車は何でした?」
と質問すると、
「カプチーノとビート。あれは狭くてたまらん」と。
聖隷三方原病院時代に何度も代行運転していただいたホンダビート。
まさか一番嫌な車だったとは…。