写真慣れ
2017/05/19 すあみ
おはようございます。院長のすあみです。
昨夜は夜間救急外来の当番でした。
異物感を訴える方が来院されたため、救急外来に出動。
立て続け3名の異物を診てきました。
自院での診察の場合、
異物をとる前に写真撮影。
写真で角膜や結膜の異物を患者さんと確認。
その後、異物を除去しております。
しかし救急外来には写真をとる手段がないため、
言葉で異物の位置・大きさを説明。
こちらの意思を伝えるのに一苦労でした。
(患者さんは、説明よりも早くとってくれ!と思っているかもしれませんが…)
写真慣れしていると…。