遺品整理
2015/06/08 すあみ
おはようございます。院長のすあみです。
四九日が終わったため、週末は父親の遺品の整理をしておりました。
なかなか懐かしいものが出てきたりと、
何度か手を止めながら作業をしておりました。
整理をしていて一番時間がかかったのが、洋服などの衣装関連。
私とは身長が違うためその服を着ることはできず、
ほとんどがゴミとなってしまいました。
最近は「古布の駅」という、不要となった生地を集めている場所もあり、
今回はずいぶんと助けられました。
男性のせいか服はそれほど多くなく、1日で作業を終了できました。
それよりも今回びっくりしたのが、母親のもっている服の多さ。
ざっと目検討で父親の4倍以上。
昨年・一昨年と着なかった服は捨てるように母親に言いましたが、
もしも母親が亡くなった場合、大変な作業になりそうです。