四九日
2015/06/01 すあみ
おはようございます。院長のすあみです。
昨日、父の四九日の法要を行い、無事納骨を済ませてきました。
住職より、
「仏教の教えでは、四九日まで喪に服すように」
というお話がありました。
そのため、予定がすでに決まっていた行事以外は、
公の場での社交的行動は謹んでおりました。
しかし、これも本日より解禁です。
昨年度の神社の仕事同様、
通夜から今まで、知っているようで知らない仏教の決まりごとが多々ありました。
今までそれらを知る機会がなかったということは幸せなことですが、
今回を機会にしっかりと記憶に留めておきたいと思います。