昇級審査会
2012/06/03 すあみ
こんにちは。院長のすあみです。
本日は休診のため、ずっと前から約束していた息子の空手の昇級審査会に行ってきました。
息子に礼儀や挨拶を知ってもらいたいということで始めた空手。
よく考えてみると、始めてもう11か月が経ちました。
息子本人の希望もあり、この時期に昇級審査を受けることになりました。
まずは参加者リストをチェック。
うちの息子、今回の参加者の中では2番目にチビすけのようです。
次に対戦相手をチェック。
なんと相手は、参加者中一番小さい子でした(年齢は同じです)。
身長差は2cm、体重は相手のほうが1kg重いようです。
審査は試合形式のため、試合を見学。
組手形式のようですが、年長児のやっていること、何をやっているのかよくわかりませんでした。
結果は、転んだ相手の上に乗り「技あり」、そのまま勝者となってしまいました。
今まで道場で勝ったことがなかったので、大喜びでした。
結果は後日発表の予定ですが、果たして「級外=白帯」からの脱出はできたのでしょうか?